なぜ避妊しているのに妊娠の可能性があるのか

避妊をしているにもかかわらず、妊娠の可能性があるというのはどのような方法にしても100パーセント妊娠を防ぐことはできないためです。
性行為をすれば妊娠の可能性が出てくるのは当然のこととなり、どれだけ妊娠を避けようとしても性行為をした時点でその可能性をゼロにすることはできないのです。
限りなく可能性を低くすることはできますが、それを完全にゼロにすることはできません。
次に避妊の仕方が間違っている、失敗をしてしまったというケースで妊娠をしてしまうことがあります。
例えば避妊によく使われるコンドームの使用ですが、これは正しく使っていれば高い確率で妊娠を避けることができますが、使い方を誤れば全く意味のないものとなってしまいます。
射精の直前にだけつけるという場合、射精の前に少しだけ精液が漏れてしまうということがありそれによって妊娠してしまうことは十分に考えられます。
付け方が不十分であり、精液が漏れてしまうということや行為の最中に破れてしまって精液が漏れて妊娠をしてしまうということもあります。
膣外射精による避妊をしている人もいることでしょうが、これも射精を完全にコントロールをするのは難しいので気づかない間に漏れてしまうということもあるため、避妊をしていたのに妊娠をしてしまったということになりがちです。
安全日を利用した避妊法というのもありますが、これに関しては非常に確実性の低いものとなっているので避妊法として適さないにもかかわらず、この方法を利用して妊娠をしてしまうということもあります。
このように避妊をしているのに妊娠をしてしまうということは様々なパターンがあり、多くの場合にはそのやり方が不適切だったということが多いのです。

避妊しているけれど妊娠しているか不安

避妊をしているけれども妊娠をしているか、不安になってしまうという女性は多いものです。
このような不安をなくすために一番いい方法が、性行為をしないことです。
性行為をしなければ妊娠をする可能性もゼロになるわけですから、これほど確実なものは有りません。
妊娠はしたくないけれども、性行為はしたいとなればできるだけ妊娠をする確率の低い方法を選ぶ以外に方法は有りません。
どれだけ、確率の高い方法であっても100パーセントではありませんから、少しでも確率の高い方法を選ぶしか無いのです。
100パーセントにすることはできなくても、ほぼそれぐらいに近づけることはできますから、妊娠に対して不安を持つ人はより確率の高い方法を選びましょう。
例えば確率の高い方法としては、ピルの服用がありますがこれを使うことによってほぼ確実に妊娠を防ぐことができます。
もちろん事前にピルを服用しておくに越した事はないですが、性行為に及んだ後の翌朝でも間に合うモーニングアフターピルもございます。
しかし、それでも100パーセントではないわけですから、そこに更にコンドームの着用であったりコンドームを着用しながら膣外に射精をしてもらうといった方法を男性に協力してもらえば、避妊効果は飛躍的に高まります。
ピルの時点で確実に近いものが、コンドームを使うことによって更に確実性が高まります。
更にコンドームをしていても膣外で射精をすれば、精液が膣内に漏れてしまう可能性を極限まで抑えることができるので、妊娠をする可能性というのはほぼゼロにまで近づけることが出来るのです。
ここまでのことをして妊娠をしてしまったら、仕方がないということにはなりませんが性行為をするのであれば、最悪ここまでしてそれでも妊娠をしてしまった時にはそれを受け入れるという気持ちで性行為をするようにしましょう。
基本的にはしっかり何重もの避妊さえしていれば、妊娠をする確率は事故に遭うよりも低いものとなります。

ミレーナという避妊方法

避妊をする方法は主なものにコンドームなどの避妊具を男性が使ったり、女性が経口避妊薬のピルを服用することが主なものです。ピルと同等の効果がありながら、ピルのように毎日同じ時間に飲まなければいけないというわずらわしさがないものにミレーナがあります。
ミレーナは子宮内避妊具で、子宮の中に入れることで受精卵の着床を防ぐものです。ミレーナはプラスチック製で、T字型をした小さなものでその柄の部分に黄体ホルモンが含ませてあり、そのホルモンの作用で受精卵のベッドともなる子宮内膜が厚くならないという効果とともに、精子が子宮に入りにくくなるため妊娠を防ぐことが出来ます。正しく装着すれば1年間で100人中0.14人が妊娠すると言われているほど高い確率で避妊ができるものです。他にも月経過多や生理痛など、子宮内膜が厚くなってしまうことで起こる症状の改善の効果も期待できます。
ミレーナのメリットは、一度挿入してしまえばその効果が5年ほど継続することです。40代以上の人や喫煙をしている、肥満の人はピルを服用することで血栓症などの副作用が起こりやすいため服用に注意が必要でしたが、ミレーナはそのような人にも安心して使える避妊具です。5年間の使用ならば、毎月ピルを購入して服用するのと比べてても総合的な費用は安くなります。妊娠したくなればミレーナを取り除けば良いので、今は妊娠したくないけど数年後には子供が欲しいという人にも向いています。
デメリットは出産経験がない人の場合、装着が難しいということです。子宮口が開いていないため、装着時に痛みが生じてしまうことがあります。また、挿入してから3か月以内に自然と脱出することが4%ほどあります。
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